日々、デザイン視点で

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学生作品展

今年のTokyo Designers Weekでは学生作品展が無くなるようですね。
これまで指導した学生がいくつか賞を受賞していたので、なくなるのは
寂しいのですが、まあ、全体的なレベルが微妙だったことを考えると
妥当かと。

今年はかたちを変えて、企業が提供するテーマに大学単位でデザイン案を
提出し、審査の後企業と契約して企業と大学のワークショップを行い、
成果をコンテナで発表するそうです。
DAサンガク展のページ

ジャンルもこれまでのプロダクトだけでなくインテリア、グラフィック、
建築、映像、ファッションと広がるそうな。

学生にとってはより充実した(過密な?)内容になるので良いことだと
思いますが、なにぶんこの時期に案内されても来期の授業に盛り込んで
いくのは少々厳しいものがあります。やり方を考えなくては・・・


そして、審査にはくれぐれも企業と大学教員とのコネなどが影響しない
ことを願います・・・


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デザインにひそむ<美しさ>の法則

昨年末にソフトバンク新書から、
「デザインにひそむ<美しさ>の法則」という本が出ています。

私は最近読んだのですが、すでに読まれたでしょうか?

この分量の書籍にしては、多彩な例を取り扱って非常に分かりやすい解説が
加えられていて、さらりと読みやすい文面で、良い本だと思いました。

「角R」など、プロダクトの専門語を取り上げる少々マニアックさを
感じさせつつも、かえって読んでいて好感が持てます。

さらに、デザインに関係するいろいろな本が紹介されていますが、
これらも是非読みたいと思わせるところも素敵です。

デザインへの導入本として推薦したい本でした。

Zip, MO

職場のデスク周りの棚が本や資料などでとうとう一杯になってきたので、
隣のスペースが都合よく空いていたことを理由に、資料整理も兼ねて
引っ越し作業をやりました。

こういう物理的にすべてを移動させるということでもしないと、私の場合
いつまでたっても身の回りを整理できないので…


で、ここ数年手つかずだった箱を開けてみると、遠い昔のMOとZipメディアが
わんさかと出てきました。
これを見た瞬間、私の頭の中では「ヤバッ!」っと叫び声が。

MOはなんとかなるものの、Zipって、そもそもドライブが手元にないのです。
急遽、職場中を探しまわってなんとか1台見つけることができましたが、
一応中身を確認しないと処分もできないですよね。
なので、所有者には絶対に捨てない方がいいっと進言しておきました。

で、中身の確認作業。
1枚目の中身を懐かしい思いで確認し、データを外付けHDに移行して、
メディアを初期化。
そしてメディアをイジェクトしようとすると、「ガチャーン!!」
普通ではあり得ない勢いと破壊的な音。
ああっ、懐かしい…

これが昔のMacデスクトップに標準で内蔵されていたということが
今となっては何だか怖いことですが、こういういかにも機械的な装置が
好きな自分をいることを再確認。

Zipのデータ移行が済んでから今度はMO。
MOもどんどんデータをバックアップして、メディアを初期化して処分
したのですが、どうしても1枚だけ捨てれない。
それは初めて買った1枚。
12・3年前に1枚?4000前後で購入したそれは128MB。
当時、得意げに持ち歩いていた1枚です。

これだけは思い出として手元に置いておきます。

HAL

金・土と感性工学会春季大会in筑波に参加してきました。

この学会には、デザイン分野の多くの研究者が参加していることもあって、
面白い研究が数多く発表されています。

デザインを突き詰めて考えていくことは、結局他の学問と同じように、
人間、もしくはその周辺環境を考えることに行き着くことと思います。


で、金曜の締めは、筑波大学でいま一番ホットな山海教授の講演がありました。
そう、あのロボットスーツHALの産みの親です。

講演を聴いてわかったことは、山海さんはガチガチの工学系(ロボット系)かと
思っていたら、いまでは生体システムや医学者のような立場ともいえるということ。
HALをきっかけに様々な学問が融合していっているようです。
(脳活動まで関わってきている・・・)
年内に400体以上生産する予定だそうです。

そしてこういう先進的な研究には国内より海外の方が素早く反応して協力体制に
入ってくれるということ。
・・・残念ですねえ。

あわらの宿

この週末、福井に遊びにいっていました。
京都からだと車で2時間で行けるので、ちょうど良い距離です。

行ったのは福井北部。
鯖江ICから海岸線に出て、荒々しい海岸線を見ながらゆっくりと北上し、
目的の宿がある芦原温泉へ。

旅の目的は蟹と温泉だったのだけれど、チェックインを済ませてから
露天風呂に向かう途中で目が点に。


館内のあちらこちらに名作椅子がちりばめられている・・・
あとで仲居さんに聞いたら女将さんの趣味らしいけど、その話口調から
私と同じ印象を持っているようだ。
つまり、やりすぎ。

露天風呂にはパントンチェアまで置いてありますからね。
座面に湯が溜まっちゃってます。

脱衣場には深澤さんと苧阪さんのマッサージチェア、
20070312092800.jpg


イームズの椅子とアイリーングレイのテーブル、
20070312093050.jpg


バタフライチェアにイサムノグチのテーブル、
20070312092952.jpg



20070312093222.jpg


他にもいろいろ。

ちょっとね、ここまでやられると落着きません。(笑)

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Author:torimin
帯広→稚内→つくば→山形と渡り歩いて、只今、京都6年目。
デザインと教育に関わる職種経験から私なりのデザイン視点で日々思うことを綴ります。

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